桂太郎と森鴎外

ドイツ留学生のその後の軌跡

日本史リブレット

荒木康彦

2012年5月31日

山川出版社(千代田区)

880円(税込)

人文・思想・社会

幕末・明治期に欧米に留学した日本人が果たした歴史的役割を考察することなしに、日本の近代化は語ることができない。とくに、十九世紀の後半から二十世紀初めの日本とドイツの関係性から、ドイツ留学経験者のその後の軌跡は注目に値する。十九世紀後半にドイツに長期留学した桂太郎と森鴎外の動きを可能な限り一次史料で追い、それを通じ日本がドイツの国制・軍制・学術などを吸収して近代国家を構築していく過程の一端も明示する。

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