モノと技術の古代史 金属編

村上 恭通

2017年2月28日

吉川弘文館

6,600円(税込)

人文・思想・社会

青銅や鉄を弥生文化に取り入れて以降、日本の金属器文化はどのように発展したのか。生活に欠かせない利器や祭器・装身具など、金属器の加工技術や製品の使用方法に着目しながら、古代日本人のモノ作りを見直す。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください