家康公伝(1)

現代語訳徳川実紀

大石学 / 佐藤宏之(社会学)

2010年12月31日

吉川弘文館

2,420円(税込)

人文・思想・社会

清和天皇の子孫とされる徳川家康。天文十一年、三河国岡崎に生まれ、六歳で今川義元の人質となるが、桶狭間の戦いに乗じて独立。織田信長の盟友として三河・遠江国に版図を拡げる。姉川の戦い、武田氏との戦い、本能寺の変を経て大大名へとのし上がり、豊臣秀吉と対峙。秀吉の死後、豊臣の遺臣と対立、やがて関ヶ原の戦いを迎えることになる。

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