歴史研究と〈総合資料学〉

国立歴史民俗博物館

2018年2月28日

吉川弘文館

3,520円(税込)

人文・思想・社会

歴史資料を多面的に検証し、その情報を蓄積・発信・還元することをめざす“総合資料学”。古文書や絵画資料、刀剣、貨幣などを題材にした、研究の具体像に迫る多数の実践例を紹介する。自然科学や民俗学、デジタル技術など、分野の垣根を越えた共同研究によって得られる、多彩な新知見の数々。総合資料学が切り拓く、歴史研究の新たな可能性とは。

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