
ヒトかサルかと問われても
“歩く文化人類学者”半生記
西江雅之
1998年12月31日
読売新聞社
1,760円(税込)
人文・思想・社会
“明快な妄想”“馬鹿げた努力”という言葉を創り、それを好む。勝手なことをしてきているので、はっきりとした夢を持つこと、他人の何倍もの努力をすることが必要なのである。努力というのは面白い。努力して何かが完成するという保証など何もない。物事は頑張れば出来るなどということではないからである。ただ、目標に向かって絶え間なく進む。そこに楽しみが見出せる。無手勝流、超俗の文化人類学者半生記。
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