
インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本
キム テソン / フューチャーワークス
2013年11月11日
明日香出版社
1,760円(税込)
人文・思想・社会
<b>人気沸騰!次なる新市場進出はインドネシアへ!</b> ■見開き1ページでわかる! <b>左ページのマンガで簡潔に理解、右ページの説明で深く理解できます。</b> 世界第四位の人口、アジア通貨危機以降の安定したGDP成長、 豊富な天然資源、爆発する内需、世界最大のイスラム教国。 いま、空前のインドネシア進出ブームが到来しています。 インドネシアに進出済みの日系企業は、 2010年の1000企業から2012年には1200企業へと急激に増加しており、 合わせて在留日本人の数も2010年の1万人から 2012年には1万2千人となっています。 首都ジャカルタでは、トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、ヤマハが所狭しとクラクションを鳴らして走っており、 2012年末にはトヨタの首脳陣がユドヨノ大統領を訪問し、 今後さらなる投資を行っていくことを発表しました。 工場地帯付近に人が増え、新しいモールが立ち上がり、新しいアパートができる。 トヨタを支える自動車部品メーカーが大挙して押し寄せ、さらに人が増え、新しいモールが立ち上がり、新しいアパートができる。そして、雇用が生まれる。 このように勢いよく変化するインドネシアにおいて、 日本は常に大きな存在感を放つ国です。 上記の自動車はもちろんのこと、あらゆる「日本」がインドネシアの生活に密に存在しています。 インドネシアという新しい市場へ、ようこそ。
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