目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣

嶋津 良智

2014年1月15日

明日香出版社

1,540円(税込)

ビジネス・経済・就職

意識が高く努力すれど、その努力が報われない…… そんな人はもしかしたら、目標達成の手順を踏んでいないかもしれません。 ダメサラリーマンから上場企業の社長になった著者自身の経験を交え、「目標設定」「実行力のつけ方」「タイムマネジメント」「人の巻き込み方」などを紹介します。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2019年03月31日

〇考え方 思い込みをなくす→あれこれ理由をつけて自分の行動を止めてしまうより、とにかく実行するほうが成果を出せる 〇目標設定 イメージできる目標を設定する→どうしたら達成できるのかというイメージの具体性が目標達成をするための確率を上げる。 〇行動計画 しっかり考えて行動をする→間をおいて、思考系に移してからの行動が必要。イライラするようなことを言われたりすると感情的になってしまいがちだが、条件反射することで悪い結果になりかねない。 〇タイムマネジメント 考えてから走る→準備8割、本番2割。イメージできるようになるまで準備に時間をかける。徹底的に考え抜いてからのいざ行動。

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