3.11以後の建築

社会と建築家の新しい関係

五十嵐 太郎 / 山崎 亮

2014年11月15日

学芸出版社

2,420円(税込)

科学・技術

3.11以後、建築家の役割はどう変わったのか? 岐路に立ち、社会との接点を模索する建築家25人の実践を、旧来の作品・作家主義を脱する試みとして取り上げた。彼らはターニングポイントで何に挑んだのか。復興、エネルギー、使い手との協働、地域資源等をキーワードに写真と書き下ろしエッセイで新しい建築家像を照らす。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

1

既読

2

未指定

5

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください