人生がときめく片づけの魔法(2)

近藤麻理恵

2012年10月31日

サンマーク出版

1,540円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

「捨てる」だけでは得られない、理想の「ときめく暮らし」を手に入れる方法とは。

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Readeeユーザー

(無題)

-- 2021年06月10日

ときめかないモノを捨てたら、モノが減りすぎて困ったなら、ときめかないモノに囲まれたまま一生を終えることになってしまう 片付けのノウハウは一時しのぎの対症療法、ときめくモノを残し、ときめかないモノを捨てる、すべての定位置を決める、使ったら戻す、ただこれだけ スキルではなく、マインドが9割 モノは、100%自分の責任 ダサい服を捨てないと、決しておしゃれにはなれない ダサいモノを捨てないと、決しておしゃれな家にはならない ときめくかどうかは、まず比べてみる、触ってみる、抱きしめてみるとわかる ときめきランキングをつける ときめきは、慣れもある、鍛えられる 「あるに越したことはない」は禁句中の禁句 捨てて困ったら買えばいいし、次に買うときは吟味に吟味を重ねる 便利、安心できる、役立つなども立派なときめき モノ一つに、本当の役割を考える 使わないけどときめくものは簡単には捨てないで活用法を考える 散らかっていても、元に戻るのなら問題ない 収納や整理の前に、モノを捨て切らないとダメ モノを選び切ることが先決になる まず捨てることだけに集中するのが鉄則 一つ一つ手に取る 『一気に完璧にやるしかない』 期限が来たら捨てるBOXは、要らない 即決して良い 捨てるストレスを長く味わうだけになる 『捨てるか残すかの二者択一』 グレーゾーンのモノは要らない でも捨てるマシーンになってはならない 捨てるだけではときめかない ときめくモノを残すこと 理想の部屋のイメージを1枚の写真でいいから持っておく 理想の暮らしに制限をつけない たくさんのインテリア雑誌を並べて、いっぺんにたくさん見比べてみる 殺風景より、ときめくモノが目立っている部屋がいい ときめきマイスペースを作ろう❣️ 素材を揃えて整理する 部屋も家具も小物も、素材感が揃っているとスッキリする ときめくものなら9割収納できっちりしまわれてる方がいい  備え付けの収納に全て収める 収納家具、収納グッズごとなくす キッチンは、料理しながら片付けて、掃除していくのが基本 掃除のしやすさがとても重要 すぐ取れる場所に置かず、キチンとしまってある方が掃除しやすい 洗剤やスポンジを水回りに置かない 実用品にもときめく キッチンは無理にシンプルにしなくても良い モノは記憶に残る 片付けを人に押し付けてはいけない!

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