
色の技法(基本篇)
絵具の色に強くなる
鈴木輝実
2006年8月31日
グラフィック社
2,640円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
巨匠ダヴィンチが活躍していた時代、絵具は貴重なものだった。絵具の種類もせいぜい十数種類くらいしかなかったらしい。現在では絵具の種類は溢れ、五百種類以上といわれている。にもかかわらず、なぜダヴィンチの絵は色が氾濫している現在でも輝き続け、そして奥に秘めた豊かな色彩を感じさせているのだろうか。色は光であり、鉱物であり、化学物質である。だから従来よくある色彩学の理論だけでは、絵は描けないのだ。まずは絵具の色に強くなろう!基本となる6つの色から始めよう!そうすれば、少ない色数で豊富な色感を表すことができるのだ。
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