琥珀色の謝肉祭(カーニバル)

長篇探偵ミステリー

ケイブンシャノベルス

井上淳(小説家)

1989年7月31日

勁文社

768円(税込)

小説・エッセイ / 新書

昭和11年、2・26事件の動揺もまだおさまらぬ東京市下ー。自由主義思想の旗手として、軍の勢力拡大に批判的な立場をとる三枝高顕伯爵のもとに届けられた、1通の殺人予告状。警視庁城西分署の山路と宇佐見は身辺護衛の命を受け、伯爵邸に急行した。狂言的右翼の犯行を惧れた山路らは、偶然屋敷に滞在していた米国人青年フレッド・マキャリスタとともに万全の警備体制を敷く。だが、そんな山路らを嗤うかのように、第一の殺人が…。動乱の時代を背景に、くしくも殺人事件にかかわった日米の人間たちの3日間を描く異色長篇ミステリー。

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