ソープランド・ボーイ日記

ケイブンシャ文庫

宇能鴻一郎

1991年4月30日

勁文社

555円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

就職口がなくて、ボクは、就職ニュースを読んでいた。と、ボイラーマン募集、という広告が目に入って、はりきって出かけて行った。だが、そこは、ソープランドだったのだ。なぜかソープランド嬢の練習台として働かされるハメになったボクは、毎日毎日、アレのお相手をさせられ、もう、クタクタ…。男性版、宇能鴻一郎流、傑作官能小説。

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