サルバドールの朝

鉄環処刑された一アナキスト青年の物語

フランセスク・エスクリバ-ノ / 潤田順一

2007年10月31日

現代企画室

2,420円(税込)

人文・思想・社会

フランコ支配末期=1974年のバルセロナ。恩赦される可能性のあった25歳の政治青年はなぜ、残虐刑によって処刑されたのか。スペイン人の心をなお疼かせる理不尽な「青春の死」を描くノンフィクション。

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