うっかり同心蕪十内(泪橋おえん)

書下ろし長編時代小説

コスミック・時代文庫

吉岡道夫

2006年7月31日

コスミック出版

628円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「うっかり十内」こと蕪十内は、勤めは有能だが筋金いりの度忘れ癖が玉に瑕の北町奉行所隠密廻り同心。七年前に妻を亡くし、いまは嫁き遅れになりそうな長女の織江と八丁堀組屋敷に住んでいる。ふとしたことから、浅草広小路で評判の娘水売り・おえんの縁談の口利きをするはめになった十内。だが相手の幸助は大店の跡取りで、二人の身分の違いは乗り越えるにはあまりに大きな障害だった。すでに幸助の子を身篭り先を憂えるおえん。そしてそんなおえんの身を案ずる幼馴染みの乙吉。十内は苦境の若者たちを救うべく動きだすが…。江戸の市井のもつれごとを蕪十内が人情で裁く、書下ろし長編時代小説の新シリーズ第一弾。

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