流星刀ぬめり花

書下ろし長編官能時代小説

コスミック・時代文庫

睦月影郎

2016年7月7日

コスミック出版

682円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

病弱だった藩主の娘・小夜姫の危篤を知らされ、蘭方修学のため留学していた長崎から急遽江戸藩邸に戻ることになった長塚藩の下級武士・浅見順吾。だが、途中数人の山賊に襲われ、逃げるうちに迷い込んだのは青梅の山中だった。そこで出会ったのは、二百六十年先の世から来たという謎の女刀鍛治・美百合。事情を聞いた美百合は、流れ星の隕鉄で作られた“冥王丸”と、和合によって授けられる人智を超えた力を順吾に与えてくれた。流星刀の妖力に導かれ、小夜姫の命を救った順吾。だが、本復までの治療を続けるうち、姫にせがまれた順吾はついに一線を越えてしまう。さらに、主君の正室・和泉までも娘の恩人である順吾に執着して…。好評シリーズ第二弾!

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