のぶカンタービレ!

全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるま

辻井いつ子

2008年11月30日

アスコム

1,650円(税込)

小説・エッセイ / エンタメ・ゲーム

ショパン国際ピアノコンクールで“ポーランド批評家賞”を受賞!これは本当にあった感動の物語です。

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Readeeユーザー

親子の歩みが良く分かる、ピアノの習得過程の記述は物足りない

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3.2 2022年03月05日

反田恭平さんなど日本人コンテスタントの活躍で話題になったショパンコンクールだが、辻井さんもセミファイナリストに残っていたのは本書で初めて知った(単に私が疎いだけ)。 細やかに子供に目を配ることで辻井さんの才能を見逃さず、社会で生きていくために出来ておくべき基礎的なことには一旦目を瞑り、ただただ才能を伸ばすために前向きで大胆な行動を続けて来た作者には同じ子を持つ親として脱帽。 本書の残念だった点は、辻井さんのピアノ習得方法が具体的に見えなかったこと。視覚障害者があれだけ複雑で長時間の曲を耳だけで覚え弾くと言うことはどれだけの才能と努力の賜物だったのか、私には想像が付かない。演奏が完成するまでのステップを読んでみたかった。(この本の主旨とは多分異なるのだろう)

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Readeeユーザー

(無題)

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3.1 2018年01月29日

13歳〜19歳までのショパン・コンクールに挑戦する話がメインの母いつ子と息子辻井信行の記録。フリーアナウンサーで、夫は産婦人科医。そんな初めての子供が全盲、いつ子は息子の音に対する鋭さに気づき、ピアニストに育てる。「彼女は「伸行がいてくれたからこそ充実した人生になった。伸行とふたりでここまで歩いてきたことで、何よりも私自身の人生が大きく変わってきたことを、この時思い知らされたのです」。

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