
「孤独」が一流の男をつくる
アスコムBOOKS
川北義則
2013年3月31日
アスコム
1,100円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理
一流の男は「孤独」を愛し、 二流の男は「群れ」を愛すーー。 「人付き合いのいい人」をやめれば、 自分を変えることができると説く著者が、 いくつになっても魅力ある「一流の男」の生き方を 明らかにする。 **************************************************************** とりあえず、夜のひとり行動を始めるには、 ホテルのバーを利用してみるといい。 バーに入れば、お店の人と話くらいするのが常識だ。 それはそれとして楽しむが、一人の時間を大切にするのがいい。 そんな一人でぼんやりしているようなときに、 悩んでいた仕事のヒントが生まれたり、 新しい企画のアイデアが浮かんできたりする。 抱えていた問題の解決の糸口が見つかることもあれば、 新しいチャレンジのテーマが浮かんでくることもあるだろう。 孤独は「自分を高め、自分の力を育んでくれる実り豊かな時間」なのだ。 **************************************************************** 「バーにひとりで行けない男は大成しない!」 孤立はしないが、いたずらに群れない、わけもなく他人を頼らない。 流されない自分を見つければもっと自由に生きられる。 そんな「大人の流儀」がみつかる一冊である。 ◎若者よ、「ひとり」を恐れるな ◎「孤高」はいい、「孤立」だけはするな ◎自然体でつきあえる友がいるか ◎一流の男は「ひとり時間」をもっている ◎あなたは、生きたいように生きているか ◎幸せを追求する人は、まず孤独である ◎組織に頼らず一人で生き抜く ◎自分だけの「隠れ家」をもっているか ◎「孤独」が人生後半を愉しくする
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