OpenGL+GLSLによる物理ベースCGアニメーション(2)

「物理」と「API」「シェーダ言語」を組み合わせる

I/O books

酒井幸市

2012年1月31日

工学社

2,530円(税込)

パソコン・システム開発 / エンタメ・ゲーム

「テレビゲーム」や「コマーシャル」「映画」などでは、物理法則をなるべく忠実に解くことによって、リアルな3D映像を作っています。ハードやソフトの進歩によって、このようなCGもパソコンでも作れるようになりました。本書では、プログラム開発環境として「Visual C++.NET」を用い、グラフィックライブラリ「OpenGL」とシェーダ言語「GLSL」を組み合わせてアプリケーションを作ります。また、OpenGLやGLUTプログラム用の簡易ウィジェットである「GLUI」を実装して、操作性を高めています。

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