ビットパズル

「コード」を「0」「1」に変えると「ドット絵」が現

I/O BOOKS

大西武

2019年8月31日

工学社

1,980円(税込)

パソコン・システム開発

最近の「プログラミング言語」を取り扱う本では、プログラムの基本である「ビット演算」の解説を省略していることが多いようです。しかし、「ビット演算」を知っていれば、プログラムの選択肢を広げることもでき、さまざまな環境で使うこともできます。本書では、「2進数」「8進数」「16進数」「10進数」「ランレングス圧縮」の問題データを解読して、“ドット絵”を描きます。これによって、「ビット演算」の知識が自然に身につきます。

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