天皇陵と消えた宮都の謎
古代天皇の陵墓と宮殿の謎は、どこまで解明されたのか
タツミムック
武光誠
2015年10月9日
辰巳出版
1,430円(税込)
人文・思想・社会
いまだ解明されていない古代天皇と消えた都の謎を追う! 本書では古代天皇陵40基を1基ずつ取り上げ、それにまつわる天皇の歴史、そして最新の発掘情報も紹介していきます。 同時に、天皇陵と関わりの深い、天皇がいた場所・都も紹介していきます。古代天皇は、代が変わるごとに都の場所を変更していきました。41代の持統天皇が 藤原京に遷都するまで、のべ56の都が作られてきたのです。 平城京&平安京以前のものは、天皇陵と違い、明確なカタチを残していないですが、遺跡や遺構などが見つかっている都もあります。 天皇の歴史もからめながら、陵墓である古墳、そして都という2つの視点から古代史の謎に迫っていきます。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー