
ヌードの絵画史
春燈社
2019年8月2日
辰巳出版
1,430円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
西洋絵画において、ヌード絵画は15世紀以降、数多く描かれてきました。そして、キリスト教による裸婦像禁忌の時代、肉体美を探求したルネッサンス、写実的なバロック、優美なロココの時代を経て、19世紀以降、ヌード絵画は黄金期を迎えることになります。本書では、総花的に様々な時代のヌード絵画を掲載するのではなく、19世紀から20世紀半ばの新古典派、ロマン派、自然派、写実派、印象派、フォーヴィズム、キュビズム、表現派、シュルレアリスムなど、多彩な芸術が開花した時代に光を当て、さまざまなアーティストが表現したヌード芸術の魅惑の世界を、余すところなく紹介していきます。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstar
読みたい
4
未読
2
読書中
0
既読
1
未指定
8
書店員レビュー(0)書店員レビュー一覧
レビューはありません
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー