落語家のようなもの
立川こしら論
南葵亭樂鈷
2013年9月4日
彩流社
2,090円(税込)
エンタメ・ゲーム
高座やCD「高速落語」で強烈に異彩を放つ立川こしら。もし師匠が立川志らくでなかったら、もし嫌いな兄弟子がいたら…果たしてこしらは落語家を続けていたのだろうか。「落語」は表現手段のひとつと言い切るこしら。江戸時代から続く落語界に、こんなにも稀有な存在の落語家がひとりぐらいいても、いいのかもしれない。
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