コバルト文庫で辿る少女小説変遷史
嵯峨 景子
2016年12月28日
彩流社
1,980円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
『小説ジュニア』から40周年記念まで。「コバルト50年史」チャート!ティーンズハートやビーンズ文庫も!少女小説レーベルの歴史が一目でわかる「各レーベル刊行時期の比較」チャート付き!「読者投稿欄」にも言及。
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みずたま
(無題)
後半は斜め読みになってしまったが、懐かしい作品の当時の位置づけや、その後の少女小説の流れがわかってなるほどなるほどと面白く読みました。私は割とメインストリームを行ってるなと確認。 個人的には有川浩の作品やトワイライトシリーズなども少女小説の範疇ではなかろうかと思ったりもします。 次に夢中になって読めるシリーズに出会えるのはいつになるだろう。
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