
はじめての矯正歯科技工
基本手技・知識へのアプローチ
横井欣弘
2020年2月10日
クインテッセンス出版
6,600円(税込)
医学・薬学・看護学・歯科学
「はじめての矯正歯科技工」と題した本書は、矯正歯科技工と補綴歯科技工の違いから、矯正歯科技工指示書の見方、矯正歯科技工専用の器具とその使用法、線屈曲の基本のほかに矯正装置の維持装置中で多用されるアダムスのクラスプの曲げ方、矯正装置に用いられる唇側線や拡大装置についても記載している。矯正歯科技工に初めて携わる、あるいはこれから矯正歯科技工を学びたいと思う歯科技工士のために編纂された1冊である。 第1章 矯正歯科技工とは何か 第2章 矯正歯科技工に用いる器具 第3章 矯正用模型の種類と役割 第4章 ワイヤー屈曲の基本と維持装置 第5章 矯正歯科技工の線鑞付け法と拡大装置 第6章 保定装置(リテーナー)
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