
ユルゲン・クロップ 増補版
選手、クラブ、サポーターすべてに愛される名将の哲学
エルマー・ネーヴェリング / 大山雅也 / 鈴木良平
2019年10月17日
イースト・プレス
2,200円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
リヴァプール、チャンピオンズリーグ制覇! 退屈なサッカーはもういらない。 革新的な戦術と情熱的な指導。 今もっとも注目すべき監督の手腕と実像。 弱小だったマインツをクラブ史上初の1部昇格に導き、破産寸前だったドルトムントを率いリーグ2連覇達成。リヴァプールではチャンピオンズリーグ制覇という快挙を成し遂げた。「ノーマル・ワン」はいかにして「キング・クロップ」となったのか? 序 章 ドルトムントでの優勝パレード 第1章 ユース時代─「いいか、コップじゃないぞ、ゴールに蹴るんだ」 第2章 平凡なプロ選手時代─師ヴォルフガング・フランク監督の教え 第3章 監督クロップの誕生─マインツの選手から突如監督に 第4章 3度の1部昇格争い、降格、そしてマインツとの別れ 第5章 「第2の愛」─ドルトムントでの新たな挑戦 第6章 ブンデスリーガ史上最年少の優勝チーム(2010–2011シーズン) 第7章 リーグ連覇と初の2冠(2011–2012シーズン) 第8章 1997年以来のCL決勝進出(2012-2013シーズン) 第9章 ドルトムントとの別れ ハーフタイム クロップへの辛口インタビュー 第10章 クロップのサッカー哲学─戦術、トレーニング、チームの成長 第11章 クロップを支える男たち─監督をサポートする「頭脳」と「目」 第12章 クロップという人間 第13章 「コップ」にクロップをーいざ新天地へ 第14章 リヴァプールは目を覚まさなくてはならない(2016-2017シーズン) 第15章 就任3年目でC Lファイナリストに(2017-2018シーズン) 第16章 キング・クロップ(2018-2019シーズン) クロップが語った言葉、クロップを語った言葉 ユルゲン・クロップ略歴 監修者あとがき 成長途上のクロップがリヴァプールでC Lを制覇できた理由 鈴木良平(サッカー指導者・解説者)
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