芝居にみる江戸のくらし

新典社新書

吉田弥生

2009年1月31日

新典社

880円(税込)

小説・エッセイ / エンタメ・ゲーム / 新書

江戸時代の人々は、自分たちの生きている時代を自ら贔屓にし謳歌していたという。だからこそ、そのくらしぶりは江戸人たちのあこがれであった歌舞伎の舞台にもいきいきと登場する。人気役者の衣装、日本食の定番メニュー、江戸の住居や芝居小屋。江戸時代から現代まで人気の芝居、歌舞伎から抜き出した、めくるめく江戸の粋。

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