文学をいかに語るか

方法論とトポス

大浦康介

1996年7月31日

新曜社

4,950円(税込)

人文・思想・社会

読むための理論から語るための理論へ。文学が衰弱しているように見えるとしたら、それは何よりもわれわれが文学を生き生きと語る術を失ったからだ。文学を語り合うための技法を実践的かつ多面的に提示する。

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