アメリカ言語哲学の視点
Sekaishiso seminar
冨田恭彦
1996年6月30日
世界思想社
2,082円(税込)
人文・思想・社会
サール、ローティ、デイヴィドソン、クワインらの言語哲学を取り上げ、現代アメリカ哲学における言語哲学的探究の方向をたどる一方で、彼らの視点と近代観念説との近さをも明らかにする。
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