警視庁記者クラブ

BIG BOOKS

島田 一男

1987年11月30日

青樹社

792円(税込)

小説・エッセイ / 新書

警視庁担当の記者をエリートとすれば、各署のデカ部屋を回る、いわゆる「警察回り」と呼ばれる事件記者たちは縁の下の力持ちだ。だが、事件を嗅ぎ出す鋭い嗅覚がなければベタ記事1つ満足に書けない。それだけに一癖も二癖もある社会部の猛者が虎視耽々とスクープを狙っている。大都会の凶悪な犯罪を追って縦横に走り回る事件記者たちの活躍を、軽快なテンポで書き綴った著者会心の記者シリーズ決定版!

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