脳という劇場
唯脳論・対話篇
養老孟司
1991年9月1日
青土社
1,980円(税込)
美容・暮らし・健康・料理 / 医学・薬学・看護学・歯科学
ヒトが観ている世界は、脳という劇場で演じられる芝居にたとえられる。舞台装置の延長に芝居があるように、装置としての脳の延長に世界が存在する。脳のしくみを解くことは世界の謎を解くことだ。〈時間は流れない〉〈美人亡国論〉〈人体博物館を作れ〉など、問題発言続出のラディカルな対談集。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー