暴力の人類史(下巻)

スティーヴン・ピンカー / 幾島幸子

2015年1月22日

青土社

4,620円(税込)

人文・思想・社会

にわかに信じがたいかもしれないが、私たちは人類史上最も平和な時代に生きている。日々世界で起きる紛争・殺戮の報道を尻目に、じつは暴力は日に日に減っているのだー。人類史の膨大な例証と、意識進化の仮説から導き出された、暴力の減衰は平和の招来という驚くべきヴィジョン。7000年の歴史を駆け抜ける前代未聞の知の冒険。人類の未来に向けた希望の書。

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Tojo Hiroyuki

(無題)

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4.1 2022年12月03日

壮大な本を読み終わる。数年かけて読んだので細かいところは忘れた。読みながらメモを取らないと感想をまとめようとしても単純な表現に帰結してしまうね。 知性、理性がどこまでも世界の困難に立ち向かうための基本的な能力だ。ピンカーさんの本を読むとその点に励まされる。知を啓くことは無駄じゃない。 最終章の10章が総まとめなのでそこを読み直すとよい。 本文 破壊的な激動に火をつけたのはイデオロギーだ。宗教や革命、ナショナリズムやファシズムや共産主義などのこと。

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