「昭和」を生きた台湾青年

日本に亡命した台湾独立運動者の回想1924→194

王育徳

2011年4月30日

草思社

2,420円(税込)

人文・思想・社会

喪ったのちに知った日本人との絆。台湾と日本を愛し、志半ばで逝った「台湾独立運動の父」が、自らの多感な青年期の軌跡に重ねて、日本時代の台湾社会をいきいきと描いた貴重な記録。

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