ルーズベルトの開戦責任

大統領が最も恐れた男の証言

ハミルトン・フィッシュ / 渡辺 惣樹

2014年9月17日

草思社

2,970円(税込)

人文・思想・社会

「大統領は何がなんでも戦争をしたかった」ポーランドに圧力をかけ、議会を欺いて世界を大戦に導いたルーズベルトの責任を厳しく追及。同時代の重要政治家による歴史的証言。

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