貧困大国ニッポン
2割の日本人が年収200万円以下
宝島社新書
門倉貴史 / 賃金クライシス取材班
2008年6月30日
宝島社
712円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
一生結婚できない正社員、食費月1万円台の4人家族、ゴミを奪い合う年金老人、援交子育てママ、闇職系常連、「住民票は山谷」のワーキングプア…驚愕のリポート!2極化する日本人の生々しいドキュメント。最底辺100人の証言。
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(無題)
昔購入した本の読み直しです。読んで思ったのが、労働意欲があってネットカフェとかシェアハウスで不安定な生活しか送れない人がいるなら、行政が農村山林保護とかの期間限定公務員とか施策が必要と思うのですが・・・能力関係なく、あくまで労働意欲があっての話ですが。貧乏老人ですが、個人的には怖いです。痴呆になったらいくらお金貯めていても仕方ありません。財産とか人権とか行政に委ねても、終末を面倒見てくれる方がありがたいと思いました。
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