
発光生物のふしぎ
光るしくみの解明から生命科学最前線まで
サイエンス・アイ新書
近江谷克裕
2009年2月28日
SBクリエイティブ
1,047円(税込)
科学・技術 / 新書
下村脩博士がノーベル化学賞を受賞した緑色蛍光タンパク「GFP」。そのGFPが、発光生物である「オワンクラゲ」から採取されたことで話題になったのは、記憶に新しいところです。本書では21世紀の生命科学発展のカギをにぎる発光生物に注目し、その生物的進化の歴史から生物学的な分布と分類、そして生物発光のメカニズムが現代の生命科学にどのように応用されているかまで、幅広く紹介します。
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