世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか
グーグルの個人・チームで成果を上げる方法
ピョートル・フェリークス・グジバチ
2017年1月30日
SBクリエイティブ
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
持ち帰らない。「わかる」ことと「わからない」ことを明確にする。メールに頼りすぎない。分析しない。休みたいときには休む。自分の仕事をなくすことを考える。-Googleでは“その1分”の使い方が違う!日本在住16年の著者が公開。
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(無題)
気に入った点 ロジカルシンキングはアイデアを説明するために必要なフレームワーク、クリエイティブにはそんなこと考える時間はない 集合知(情報を複数人で持ち寄り複数人で考える) 10倍で成果を出すには ・先を予見する ・チャンスと脅威を予見する ・サイクル、トレンド、パターンを見つける ・短期5週、中期5ヶ月、長期5年先を考える オープンフラットに話せば、相手に怖気ついてしまうことはなくなる、向こうも気軽に話してくれる パワーを持っている人を見抜き距離を近づける 今知ってる人<新しい人 代わり映えのない人<変化する人 ◯グロースマインドセットgrowth mindset 成長思考 学習思考 ×フィックスドマインドセット fixed mindset 証明思考 自分をよくみせようとする考え方 おれこれ 回避思考 自分がその会社で成長するには、自分の仕事をなくすことだ
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