あした死ぬかもよ？

過去に読んだが、立ち読みだったかな 今回はKindleにて

作品名の通り、命の有限性に想いを馳せてどのように生きるかを考える機会を与えてくれる。 著者の書きっぷりは軽薄なように感じるが、平易に書くことで普段読書をしない人でも分かりやすく、語るような口調が読みやすさ、届きやすさに繋がっている。 信憑性、論拠の乏しいところがあるのが残念。さまざまな本の中から、ひすいさんが感動されてあるものを寄せ集めた印象。 記憶に残るものは少ないが、読んでいる時は前向きな気持ちになれる。 ※Amazonレビューに前向きな人には読めるが、本当に人生に後ろ向きな人には共感できないらしい。

はっと思わされることも多くありました 死ぬときにやらない後悔が多いとあったとで、やろうかなと思っていることはやってみようと思える一冊でした

27の質問を通して人生観をも変えられるような読書体験。 オーディオブックで聞いていたが、実物を購入して、一つ一つの質問に真剣に答えながら、繰り返し繰り返し読み続けたい。

「死ぬ」ってことをこんなに意識した本は初めて。 「今日を最期の日のように生きる」を まだ頭でしか理解できてないなぁと思わされる。

過去に読んだが、立ち読みだったかな 今回はKindleにて

明日死ぬと思ってほんとにやりたいことをやる 最後死ぬ時には全部ギャグになるんだから好きにやる とにかく常に死を意識して与えられている時間の短さを意識する

過去に読んだが、立ち読みだったかな 今回はKindleにて 命がけで鼻くそをほじってるのか 死を意識していなくなってもいいように やり残して後悔することを今からやろう

あまりにも自分のことが わかっていなくてへこみました 繰り返し読んでみようと思います。