問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

2021年12月23日

ディスカヴァー・トゥエンティワン

1,980円(税込)

ビジネス・経済・就職

問いかけの作法とは、チームメンバーの魅力と才能を引き出し、チームのポテンシャルを最大限に発揮するための誰にでも習得可能な技術です。問いかけの技術を駆使することで、「他力」を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出すこと。これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。

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Readeeユーザー

質問は明かりを照らすライト

starstar 2.0 2023年04月02日

チームで成果を出すための問いかけの質を変える実践的指南書。 著者は85年生、東大の特任助教でワークショップやファシリテーションー研究。 チームメンバーのポテンシャルを引き出すために、自分の問いかけを考え直したく手に取ってみたが、今ひとつ自分にはピンと来なかった。 読書メモとして以下を記録。 ①問いかけの定石 1 相手の個性を引き出し、こだわりを尊重する 2 適度に制約をかけ、考えるきっかけを作る 3 遊び心をくすぐり、答えたくなる仕掛けを施す 4 凝り固まった発想をほぐし、意外な発見を生み出す ②注意を引くためのアプローチ 1 予告 事前に伝えておく(唐突にアイデアを求められるとhowの表層的なアイデアを脊髄反射で答えがち) 2 共感 相手の心境を代弁する 3 扇動 前提を大袈裟に強調する 4 余白 あえて間を演出する

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Readeeユーザー

問いかけはチームビルディングにとても有効だと思うが、効果のほどはチームメンバーに依存するため難しさもある。

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3.5 2022年12月13日

問いかけの方法論として、『見立てる』『組み立てる』『投げかける』の3つの作法が紹介されていたが、これはオブザベーション、アイディエーション、プロトタイプ/テストなどのデザイン思考に基づくものと思われる。 チームビルディングに問いかけはとても有効だと思うが、効果は見えにくく、チームメンバーに依存する面もある。また、チームがワークショップ型でうまく機能してもそれよりも大きい組織がファクトリー型であると思うようにことが進まなかったりするだろう。 本書で紹介されていたがパワフルな6つの質問パターン『素人質問』『ルーツ発掘』『真善美』『パラフレイズ』『仮定法』『バイアス破壊』の説明はわかりやすく、説得力があった。 レトリックはテクニックとして問いかけに非常に重要だと思うが、これも効果が見えにくく、趣味の世界に入りがちな点が難しいところ。 自身がどのような立場であってもとにかく自ら実践し、フィードバックをかけていくことでチームビルディングに寄与できることを感じることができた。 全体的にわかりやすくまとまった書籍。

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