父「永六輔」を看取る

永千絵

2017年8月31日

宝島社

1,430円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

「父は車椅子になっても、どこかに『これは楽しい!』を見つけることができる人でした」-。永六輔、永眠までの10年間、長女が初めて明かす、笑いと涙の介護の日々。

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