日朝古代史嘘と恨の原点

別冊宝島

室谷克実

2017年9月30日

宝島社

1,017円(税込)

人文・思想・社会

「韓国の狂気」の原点は古代にあった。新羅時代から始まっていた「日本へのたかり」「手加減のない暴力」「責任者の先逃文化」「度を越した被害者意識」「家計債務の増加」。それらをベースに李王朝時代に“成熟”した「息を吐くように?をつく」「?を認めない」「告げ口」の文化と「働かないことが正しい」とする価値観。韓国民すらも嘆く“ヘル・コリア(地獄の韓国)”の原点を、ビジュアルで解説します。

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