ガラスペンでなぞる 文学の小道

花ある君に、想いの雨が降り続く。

シンジ カトウ

2023年1月6日

つちや書店

1,760円(税込)

ホビー・スポーツ・美術 / 美容・暮らし・健康・料理

「文学をなぞる」をもっと愉しむ本 ●書き味の違う用紙は7種類 ●なぞる書体は40種類 色彩豊かな名作文学の世界をなぞり歩く! 「吾輩は猫である」「初恋」「ピチベの哲学」「老人と海」「賢者の贈りもの」などの日本文学・海外文学と、 「北風と太陽」「うさぎとかめ」などイソップ寓話を収録。 本書の基本的な使い方と自由な愉しみ方 ガラスペンとインクと紙の話 第一章 文学を歩く  初恋  みだれ髪[臙脂紫]  私と小鳥と鈴と  蜘蛛の糸  舞姫  老人と海  賢者の贈りもの  少年の日の思い出  黒猫  雪女  檸檬  桜の森の満開の下  一握の砂  吾輩は猫である  たけくらべ  柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺  走れメロス  河童  ごん狐  細雪 第二章 童話の宝石 イソップ寓話  THE COUNTRY MOUSE AND THE TOWN MOUSE(いなかのねずみとまちのねずみ)  THE FOX AND THE GRAPES(狐と葡萄)  THE WIND AND THE SUN(北風と太陽)  THE HARE AND THE TORTOISE(うさぎとかめ)  THE FROG AND THE OX(カエルとウシ)  THE GOOSE WITH THE GOLDEN EGGS(ガチョウと金の卵)  THE SHEPHERD-BOY AND THE WOLF(オオカミ少年)  MERCURY AND THE WOODMAN(金の斧 銀の斧)  THE COCK AND THE JEWEL(オンドリと宝石)  THE HEN AND THE CAT(猫と鳥たち) 第三章 星ピエロ 中原中也  サーカス  ピチベの哲学  一つのメルヘン  北の海  湖上  また来ん春……  夏の日の歌  月夜の浜辺  骨  汚れつちまつた悲しみに…… 文学と僕

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

10

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください