至高聖所(アバトーン)

松村栄子

1992年2月29日

ベネッセコーポレーション

1,068円(税込)

小説・エッセイ

ピュアで乾いた鉱物質の新構想大学に入学し、寮生活を始めた沙月とルームメイトの真穂。奇矯な行為を見せる真穂とは気持ちがすれちがうばかりであったが…。ギリシアのアスクレピオス神殿の最奥にあるという夢治療の場「至高聖所」を舞台にした真穂の戯曲。そこに込められた淋しさの慰撫の願い。涙には溶けない鉱物質の孤独が、もう一つの孤独へ寄り添う過程を見事に描くキャンパス小説。第106回芥川賞受賞作。

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