WSW exodus

地平の涯へ、ぼくらは転がり続ける

富士見ファンタジア文庫

長野聖樹

2005年8月31日

富士見書房

638円(税込)

ライトノベル

少年は空を見上げていた。「ぼくは、どこに行くのだろう?」数瞬後、星が流れた。そして、運命の人が現れた。願いをかけたわけでもないのに!巨大ロボとともに!?なんで?鹿江大輔ー御曹司に生まれたものの、自分が何になりたいのかも分からない。そんなどこにでもいる普通の15歳の少年。宗像涼子ーある使命を負って地球へとやって来た優しいメイドさん。二人は運命的な出会いをとげ、走り始める。機甲装兵“メーデン”を駆って。幸せを求める二人の旅の始まりーだが、そこには強い力と陰謀が待ち受けていた。闘いに起つ大輔の運命は!?巨大人型兵器が闊歩する世界を新鋭が大胆に描く。ローリング・ストーン・ファンタジー今ここに開幕。

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