
おおコウスケよ、えらべないとはなさけない!(2)
富士見ファンタジア文庫
竹岡葉月
2012年4月30日
富士見書房
682円(税込)
ライトノベル
「勝った方が、津賀昴介を自分のものにできる」6月、体育祭の季節。殿村クララが、2年前に消えた親友・天野井螢とそっくりな宮沢彗に、正々堂々と申し込んだのはそんなトンデモナイ勝負だった。勝手にネタにされて黙ってられない昴介だったけれど、この修羅場が予想もできない斜め上方向に発展!?そして昴介は、彗と螢をめぐる“たったひとつの真実”にたどり着く…。「…あまのい?天野井、なのか?」“究極の選択”ラブコメ。津賀昴介が選び取るのは、天野井螢と宮沢彗、はたしてどっちだっっ?-。
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