いばる上司はいずれ終わる
世界に通じる「謙虚のリーダー学」入門
鳥居正男
2016年5月31日
プレジデント社
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
「傲慢な人」は時代遅れ。いまトップエリートが目指す「謙虚な日本人」のモデルがここにある。外資系で成功する最短ルート。
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(無題)
・20代のうちはなんでも挑戦して、どんどん失敗すればいい。周りを気にしてお利口さんになる必要もないし、そのうち若気の至りだったなと思えるときがくる。勇気を持ってまず行動を。 ・できる人は相手のミスを持ち出さずして解決する。そして蒸し返すこともなく、このミスを今後どう活かしていくかを見守ってくれる。 ・尽くすことを忘れない。部活からの相談には目を見て傾聴する。 ・バッドニュースにはありがとう。犯人捜しより解決を優先すること。 ・自分の地位が上がったとしても、基本的な礼儀は当たり前。年上で社歴が長い人にくん付けはやめよう。 ・会議は意思決定の伴う真剣勝負だけにすること。 ・金曜の15時に会議を招集したが、アメリカでは誰一人集まらなかった。スイスでは18時を過ぎると電気を付けていても15分毎に消灯してしまう。残業の習慣がない。
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