
日本人の生き方
児玉源太郎と歴史に学ぶ「生き残る道は必ずある!」
濤川栄太
2000年4月25日
文芸社
1,676円(税込)
人文・思想・社会
ベストセラー『今、親は子に何を語るべきか』『戦後教科書から消された人々』の著者が全身全霊をかたむけて書き下ろした、21世紀の日本人の生きるべき道。多くの人々が日本人としてのアイデンティティを見失っている現代にあって、今、この国は、そして私たちはどう生きればいいのか-。「蒼天・忠恕」の人・児玉源太郎を中心に、日本の歴史と精神を築いてきた人物たちにスポットを当て、その戦略的生き方から私たちが今学ぶべきものを問う、司馬遼太郎が描ききれなかった世界。
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