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「与える人」こそ成功する時代
アダム・グラント / 楠木建
2014年1月10日
三笠書房
1,980円(税込)
ビジネス・経済・就職
「ギブ&テイク」とは、この世の中を形成する当たりまえの原理原則に思える。しかしこれからの時代、その“常識”が果たして通用するのかどうかー著者の問題提起が、アメリカで大論議を巻き起こしている。人間の3つのタイプである、ギバー(人に惜しみなく与える人)、テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)、マッチャー(損得のバランスを考える人)。このそれぞれの特徴と可能性を分析したするどい視点。世界No.1ビジネス・スクール「ペンシルベニア大学ウォートン校」史上最年少終身教授、待望のデビュー作!!
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ばななちゃん
(無題)
情けは人の為ならず。 当たり前の考え方だったけど、自分はできていないし、 自分はマッチャーだなと思う。 損は買ってでもしろというけど、それが人を助けることになるなら本当にできるようになりたいとおもう。 ギバーである要素の二つが 「質問をする」「相手にアドバイスを求める」 これはお客さんや目上の人に対しての接し方として重要。 気遣えないところを指摘されたばっかりだったから、すごく響いた…泣
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