「たった一言」の心理術

知的生きかた文庫

多湖輝

2007年6月30日

三笠書房

586円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

同じことを言って「印象に残る話」「残らない話」。それは「たった一言の使い方」の差である。その差が「好かれる」「評価される」「信頼される」の分かれ道になる。たとえば、ある一言を「最初に言うか」「最後に言うか」で、その人の説得力、あるいは印象は、まるで違ってくる。本書では、このように「魅力的な自分・できる自分」を印象づける言葉の心理術を紹介した。

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