
MM
記憶師たちの夜明け
電撃文庫
吉田親司
2004年12月31日
アスキー・メディアワークス
737円(税込)
ライトノベル
海運開ける街、横須賀には奇妙な仕事を生業とする者がいる。有限会社“記憶屋”。若く美しい女性・摩周美冴とその息子・誠人、社員はこの二名のみ。その仕事は特殊な技能を駆使し、人の記憶を改ざんすること。当然、違法行為であり、「有限会社」は自称である。裏稼業に勤しむ彼らは今日もー。「標的は大日本帝国海軍主計将校。階級大佐。コースは絶対死もしくは選択死よ」美冴の命を受け、標的の許に乗り込む誠人。着実に仕事をこなすかに見えたその時、さらに第二の襲撃者が現れ…!?これが摩周母子を巻き込む、凄絶な死闘のの始まりだった。
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