市民からアスリートまでのスポーツ栄養学

岡村 浩嗣

2015年3月3日

八千代出版

2,750円(税込)

ホビー・スポーツ・美術 / 医学・薬学・看護学・歯科学

人は食べないと生きて行けないが、より健康になるためには運動したほうが良い。運動してもきちんと食べないと、運動効果が得られないばかりでなく健康を害することになりかねない。スポーツ栄養学は食事の量やタイミングなどの「食べ方」を考えさせてくれるものでもあろう。健康のためにスポーツをする人たち、アスリートとして強くなろうとする人たちの毎日の食事や、練習や試合の時の栄養補給・食事について、科学的な視点、根拠に基づいてわかりやすく記述。食事摂取基準2015とその他最新データに基づき改訂 1:スポーツ栄養の基本的な考え方  2:エネルギーの必要量  3:運動のためのエネルギー源  4:運動中の栄養補給  5:体づくりの栄養・食事  6:スポーツとビタミン  7:スポーツとミネラル  8:体重管理、肥満予防と体重階級制のあるスポーツの栄養  9:瞬発系・パワー系スポーツの栄養・食事  10:持久系スポーツの栄養・食事  11:球技系・チームスポーツの食事  12:冬季スポーツの栄養・食事  13:ジュニアアスリートの栄養・食事  14:遠征・合宿時の栄養・食事  15:外食や中食の利用法  16:サプリメント

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